戸山社会保険労務士事務所

代表挨拶


この度は、戸山社会保険労務士事務所のホームページをご訪問頂き、誠にありがとうございます。所長の戸山伸章でございます。

 

近年、市場の変化や企業間の競争の激化により、多くの企業がコスト構造の抜本的な見直しに着手しています。そして、企業にとって本業に対して経営資源を集中的に配分することは非常に重要な課題となってきています。これらの対策として、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)を活用するケースが増えてきています。今後益々増加していくものと考えます。

 

当事務所は、BPOに重点をおいたサービスの提供、特に給与計算業務のアウトソーシング”を得意としており、マイナンバー制度における、安全管理措置にしっかりと対応し、企業様が本業に集中できるよう質の高いサービスのご提供をお約束致します。

 

また、マイナンバー制度の導入が迫っている中、『基本方針』、『取扱規程』等の作成のお手伝いや、安全管理措置に関することでも、遠慮なくご相談ください。他分野の専門家との連携による効果的なワンストップサービスのご提供も可能でございます。企業から信頼され、頼れる社労士として、皆様と一緒に成長できれば幸いです。

【BPOとは】

 

BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)とは、自社の業務プロセスを外部の専門に委託することをいいます。企業・組織が将来の成長や競争力の源泉となる「コア業務」に資源を集中し、さらなる飛躍を実現するために非常に有効な経営戦略です。


【BPOのメリット】

  1. 専門スキルの活用
    専門家の経験、豊富な知識により、質の高いサービスを享受できます。
  2. コスト削減
    業務のアウトソーシングにより、直接的な人件費だけでなく、福利厚生や教育などの間接的な潜在コストも削減されます。また、アウトソーシングの業務によっては、固定費を変動費にすることも可能です。
  3. 経営資源の集中
    委託可能な業務をアウトソーシングすることで、限られたリソースをよりコアな部分に集中させることができます。

 上記以外にも、さまざまなメリットがあると考えられます。

 

【BPOの重要ポイント】

 

新たな制度である、『マイナンバー制度』では、社会保障、税、災害対策の行政手続で「個人番号」を使うこととなります。社労士業務の一つである、雇用保険・労災保険の手続きにおいても従業員の「個人番号」の記載が必要となります。

 

ここで重要になるのが、企業が社労士に雇用保険・労災保険の手続きをアウトソーシングする場合、委託先の社労士に対し、企業側が自らが果たすべき安全管理措置と同等の措置が講じられるよう必要かつ適切な監督を行う必要があるということです。

 

万一、委託先から、「個人番号」等が漏えいした場合、企業側の管理責任を問われる可能性があります。このようなことから、雇用保険・労災保険の手続き等をアウトソーシングする場合には、委託先が安全管理措置を講じているかを、しっかりと見極めることが重要です。